名ボクサー37

ロレンソ・パーラ(Lorenzo Parra、1978年8月19日 - )は、ベネズエラスリア州マチケス出身の男性プロボクサー。
第35代WBA世界フライ級王者。リーチを上手く使いながらボクシングするオールラウンドタイプ。
ただ、減量苦の影響のためか試合によって出来にムラがあるといわれている。
日本にも4度来日し4試合をしている。身長162.8cm、リーチ169.0cm

通算戦績 32戦30勝2敗(18KO)


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アマチュア戦績は278戦268勝10敗。
1999年3月13日に20歳でプロデビュー。

その後、ベネズエラ国内での試合であるが全勝を重ね、2001年7月28日には空位のWBAラテンアメリカフライ級タイトルを獲得した。

2003年12月6日、王者のホームであるプエルトリコにてエリック・モレル(プエルトリコ)を3-0の判定で破りWBA世界フライ級タイトルを獲得した。自身初の海外試合でもあった。

2004年6月4日、有明コロシアムで坂田健史(協栄)との初防衛戦に2-0で判定勝利。

2004年9月9日、崔堯森(韓国)との2度目の防衛戦に3-0で判定勝利。

2005年1月3日、有明コロシアムでトラッシュ中沼(国際)との3度目の防衛戦に3-0で判定勝利。

2005年9月14日、亀田三兄弟の次男亀田大毅とスパーリングを行った。その際、大毅は体当たりや頭突きなどのラフファイトを展開。これに激怒したパーラは、大毅を一方的に打ちまくり、スパーリングでダウン寸前まで追い込んだ。

2005年9月19日、後楽園ホールで再び坂田健史を相手に4度目の防衛戦。2-0で判定勝利。

2005年12月5日、ブライム・アスロウム(フランス)との5度目の防衛戦に

3-0で判定勝利。

2006年9月26日、故障した右膝靭帯の手術を受けた。

2007年3月19日、東京・後楽園ホールで坂田健史を相手に6度目の防衛戦。パーラは2005年12月15日の試合後、怪我などが原因でブランクを作っていたため、実に15か月ぶりの試合となった。しかし、試合前日の計量でリミット(50.8kg)を2.1kgオーバーし失格。

王座を剥奪された。なお、坂田は計量をパスしたため、試合は王座空位の状態でのタイトルマッチとして開催。結果はパーラの棄権により坂田の3RTKO勝ち。
坂田が新王者となった。

この坂田戦に於ける減量失敗での王座剥奪等、世界王者に相応しくない行動によって、WBAから『WBA認定の世界タイトルマッチに1年間試合出場停止』および『WBA世界ランキングからの除外』などの処分を受けた。
2008年6月7日、ベネズエラで行われたWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチでセレスティーノ・カバジェロに挑んだが、12RTKOで敗れ、王座獲得はならなかった。

2008年8月30日、ベネズエラで行われた試合ではエドゥアルド・パチェコを判定で破って勝利した。



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