アメリカのスリー・マイル島で放射能漏れ事故発生 1979年3月28日、アメリカ・ペンシルベニア州のスリー・マイル島にあるゼネラル・パブリック・ユーティリティーズ社所有の原子力発電所2号炉で、放射能漏れ事故が発生。事故の3日後に州知事リチャード・ソーンバーグが半径5マイル(約8キロメートル)以内の妊婦と乳幼児の避難を勧告したことから、周辺住民約14万人が一時避難して大混乱に陥った。実際に漏れたのが健康への影響がない、ごく微量の放射能であったことから、近年では危機管理・広報の失敗例とされている。