名勝・象潟が、地震による土地の隆起で平地に 1804年6月4日、秋田県南西で直下型地震、土地が2.5メートル隆起し、象潟が平地となった。八十八潟九十九島の景観は東の松島とも称され、芭蕉の『おくのほそ道』にも「象潟や雨に西施がねぶの花」とよまれた。現在も水田の中にマツの生えた小島が散在し、鳥海国定公園の一部となっている。
サグラダファミリア ■サグラダ・ファミリア(聖家族教会)贖罪聖堂には18本の尖塔が建つ。31歳から建築に携わったガウディが実際に目にした塔は、最初に完成した1本のみ。現在は8本がほぼ完成している。右の写真に見える4本の塔は、東側にある誕生の門。 ■時代を超えて数多くの建築家や職人たちが、この教会を造り続けられるのは、皆が進んでいける方向をガウディが指し示しているからだ。 ■ほとんど言葉を残…
アンジャル遺跡 バールベックから南西に40キロほどの場所にある綺麗で小ぢんまりとしたアンジャル遺跡はウマイヤ朝のカリフ、ワリード1世が8世紀初めに建設させた都市。レバノン国内に残るウマイヤ朝時代の数少ない遺跡として非常に重要なものらしい。これまでローマ時代の遺跡を散々見て来たせいもあって、それらとは趣の異なるイスラム文化のアンジャルはとても新鮮に感じられる。