月からも見えるということで有名な世界最大の建造物。東は中国の渤海湾に臨む山海関から、西は甘粛省の嘉峪関までに至る全長約6000km。春秋戦国時代の各諸侯が築いた城壁を、紀元前214年から秦の始皇帝がつなぎあわせ強固なものにしていった。その後も、増築補強が繰り返され、明代に現在見られるような大長城として完成した。
七夕,七夕の節句 旧暦の7月15日の夜に戻って来る祖先の霊に着せる衣服を機織して棚に置いておく習慣があり、棚に機で織った衣服を備えることから「棚機」という言葉が生まれた。その後仏教が伝来すると、7月15日は仏教上の行事「盂蘭盆(盆)」となり、棚機は盆の準備をする日ということになって7月7日に繰り上げられた。 これに中国から伝わった織女・牽牛の伝説が結び附けられ、天の川を隔てた織姫(織女星、…