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政府が税収を増やす為の手段として、たばこの価格を一箱1000円にするという案が急浮上しています。 これによって、値上げによるたばこ離れを計算に入れたとしても、今と比べて4兆円以上の税収増が見込めるという計算になるようです。 ある意味では、消費税を10%台に増税することよりも安易に増税が見込めるということで、こちらの方がスムーズであり、急務という声も上がっているほどです。 僕は、ヘビースモーカーです。 1日平均で、約2箱吸いますので、同じペースで吸い続けるとして、少なく見積もって、あと30年間吸い続けると仮定すると、1000(円)×2(箱)×30(日)×12(ヶ月)×30(年)=2160万円の出費となります。 単純に1ヶ月で見ても、60000円の出費です。 迷わず禁煙です。 周囲の人に聞いても、1000円では吸えないという回答が多いです。 個人的には、これを機会にたばこを強制的にやめられそうな気がしますので、その部分ではメリットとも思えます。 健康な人が増えて良いのかな?とも思います。 しかし、そもそも無理な増税をせざるを得ない、問題の根本はどこにあるのでしょうか? 国が赤字だから、その賄いとして税率を上げる。 誰でも思いつくことを手を変え、品を変えて実行するだけ・・・ お偉方が考えているのは、いかに国民の気持ちをだましだまし、自分の政策を実現していくか? それでも将来、自分の暮らしが楽になるなら・・・と考えて過ごしてきた国民ですが、暮らしは良くなるどころか、どんどん悪くなるばかり・・・。 もし、他の国で、今の政策をやろうものなら、たちまち暴動が起きてもおかしくない状況でしょう。 個人主義が身に染み付き、抜け駆けを正当化し、他人は全て敵と言って、上辺だけの付き合いを得意技とし、(良くも悪くも)団結することが出来なくなってしまった国民。 いつまでおとなしい飼い犬でいられるのか? 先が案じられます・・・。
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