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最近、政治を題材にした連続ドラマが増えているような気がします。 現在、放送中のキムタク主演の「CHANGE」にしてもそうですし、少し古いものであれば、最近再放送されていた「総理とよばないで」(田村正和主演)などです。 やはり、日本の政情不安が原因なのでしょうか? 昔から、ドラマなどでは、その時の時代背景が盛り込まれていることが多く、製作者は視聴者に対して、暗に何かを訴えかけています。 「CHANGE」では、最近まで田舎の小学校の一教師だった男(キムタク)が、政治家であった父の死をきっかけに、政治の世界に踏み込み、あっという間に総理大臣にまでなるという、ありえない内容になっています。 ドラマ中でも言われているのですが、今の国民は従来のマンネリの政治に飽き飽きし、新しい時代を欲している!ということなのです。 現実の世界でも、最近では「居酒屋タクシー」など、国民の生活とは裏腹な政治家の生活が浮き彫りになり、ちまたを騒がせています。 ドラマで、キムタクが街頭演説で、選挙までは良いことばかりを並べ立て、選挙が終わったら、全て忘れたかのような政治家には絶対になりません!と叫ぶシーンがあります。 現実でも、ここまでは同じだと思うのですが、いざ選挙に当選すると、染まってしまうようですね。 ドラマでは、まだキムタクが総理になったばかりなので、これからどういう展開になるかわかりませんが、現実にはありえない展開が予想されます。 回を重ねて、視聴率が上がってきているようですが、国民のみなさんが現実離れした政治を求めている証拠なのかも知れませんね。 日本の政治にも(ドラマのような)ドラマチックな展開を期待したいものです。
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