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先日の岩手・宮城内陸地震の、さまざまな爪跡が報道されています。 山間部での大地震なので、都心部のそれとは少し異なった被害が多いのですが、中でも地滑りなどの規模が、今回の地震の恐ろしさを克明に表しています。 今日発表のニュースの中で、地滑りによる、道路の移動距離が300mというものがありました。 大きな地震が起きると、被災地では多かれ少なかれ、土地の形状が変わるものですが、このニュースはあらためて、今回の地震の規模を世に知らしめるものとなっています。 阪神大震災・中越地震・四川大地震など、まだ記憶に新しい巨大地震が起きるたびに、人間はなすすべも無く、ただ被災し、多数の死者を出し、生存者は復興を待つのみとなります。 普段よく断層のある地域が危ないと言われますが、今回の地震において、この概念は当てはまっていなかったようで、要注意地域ではなかったようです。 これをきっかけに地震国”日本”では、どこで大地震が起きてもおかしくない状態だといいます。 緊急地震速報にしても、まだまだ実用レベルには至っていないのが現状ですし、いざ大地震に遭遇したときに、僕たちはどう対処すべきなのでしょうか?
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