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情報とは何でしょうか? 僕たちの業界にとって、情報とは、やはり企業の命になります。 一昔ほど前までは、世間全体が”情報=お金”という構図になっていたような気がします。 しかし、昨今ではどうでしょう? インターネットが当たり前のように浸透した今では、情報というものは、もはやタダ同然の代物(しろもの)に成り下がった感があります。 相当な情報で無い限り、パソコンの前に座って検索すれば、たちどころに調べることができてしまいます。 今や、一般ユーザーの意識は、ある意味情報は無料が当然という域にまで達していると言えるでしょう。 こうなると、情報だけが命の業界は一体どうなってしまうのでしょう? その一方で、個人情報に関しては、異常に監視がキツくなり、ユーザーは自分の情報を出し惜しみするが、企業の持っている情報は欲するという状況になっています。 しかも、それが合法であり、企業が情報を出し惜しみしても、ネットでダダ漏れという状況が一般化しております。 個人の情報が個人にとって大切なのと同様に、企業の情報も大切なことに変わりはありません。 しかし、そういう風習になってしまった今、ユーザーは自分の情報流出は0に近い状態で、企業からの情報は100を望むようになってしまったような気がします。 言い換えると、ユーザーがどんどん我儘(ワガママ)になってしまっているような気がします。 色々な事件などの経緯があり、こうなってしまったのは理解できますが、あまりにも不公平な気がします。 時代劇などで見かける、「相手に名を問うのであれば、まず自分から名乗るのが礼儀というものであろう!」というセリフは現代では全く意味を成さなくなりました。 ある意味、企業とユーザーはフィフティーでないといけないと思います。
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