沼田まつり(群馬県沼田市) 群馬県内の三大祇園祭といわれていた400年ほどの伝統を引き継ぎ、昭和45年から沼田まつりとなりました。祭り提灯に彩られた各町内の「まんどう」と呼ばれる10台の山車がサンテコの祭ばやしなどを演奏しながら巡行します。 沼田市上発知町の迦葉山弥勒寺ゆかりの、巨大な天狗の面をかたどった天狗みこしが沼田まつりのメーンイベントです。女性だけで担ぐ珍しさから人気が高く、県外からも多くの見物客が訪れます。夕暮れから「ワッショイ、ワッショイ」と華やかな掛け声を上げながら商店街などを練り歩くと、集まった観光客や市民から大歓声が沸き起こり、祭りの雰囲気は一気に盛り上がります。