ものもらい ものもらい。まぶたが赤く腫れるデキモノで「めばちこ」や「めぼ」など地方によって色々な呼び方がある。ものもらいという呼び方から他人に感染すると思われがちだが、そんなことはない。 一般的にものもらいと呼ばれるのは麦粒腫(ばくりゅうしゅ)というもの。まぶたの分泌腺に細菌が入って化膿するもの。コンタクトレンズの汚れなど、まぶたが不衛生だったり、体調不良が原因となる。抗生物質で治るがひどい場合は切開して膿を出す。まぶたの脂肪腺が詰まって脂肪のしこりになっている霰粒腫(さんりゅうしゅ)も、ものもらいと呼ばれることがある。 ものもらいという呼び方は、これが人からうつるからではない。ものもらい=乞食のように不衛生にしているから、他の家の食べ物を食べると栄養バランスが改善されて治るから、などが由来。他人のものを物欲しそうに見ると受ける罰だ!というものもある。