それでもカープが好き パート40 誓い、プライドを捨ててでも・・・。

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今年は、松田オーナーのAクラス入りへかける執念は恐ろしいですね。

例年ならば、シーズン途中に外国人を補強するなんて滅多になかった近年のカープ。

しかし、今年は違いました。

『アジアの大砲』こと、マクレーン。

『元ヤンキース』、アンディー・フィリップス。

『現在調査中』、謎の左腕・・・。

シーズン途中に3人もの外国人の補強を行うなんて事は今まで見た事ありません。


でもやっぱり、戦力補強をしてチームが強くなるって言うのは、カープファンなら誰しも少し疑いを持つものです。

生え抜きの選手を育て、強いチーム作りをする。

それが僕たちファンが最も望んでいることではないでしょうか。

いい選手をお金を出して集めて勝っても・・・。

それが正直な気持ちです。


苦しい言い訳ですが、やっぱり川口から始まり金本や江藤、シーツにラロッカ・・・。

『金欠』により、他球団へ行ってしまう姿を見続けたからでしょうか?

なんていう風に思って、お金のあるチームが嫌いだったり、FAで出て行く選手を応援しなくなったりするわけです。


でも今回の補強で少しだけ気がつきました。


それは今までのカープがそうしなかったから、戦力補強をするチームを非難し、逆に補強をしないカープの事を、

”僕たちファンがそれを肯定していただけの話”

ではないでしょうか。


カープは育成がうまい、でも育った選手は出て行く。

いい外国人が入る、いい成績を残す、だから他球団が興味を持って出て行く。

でもカープは財政難から他球団からの選手は獲得しない。


それがカッコいいことなんじゃないかな?勝手にそう思っていたような気がします。

でも結局カープが勝てばそれでいいんです。


巨人を応援する人達は、クリーンアップもエースも外国人も逆指名も全てそうですよね。

何で小笠原やラミレスを応援し、高橋由伸を応援しないのか?

活躍できない選手はもう必要ないのか?

では、新しいチームメートをすぐに褒め称え、神様の様に崇めるのか?

それが正しいかどうかは、違う球団のファンなので僕には分かりません。

『絶対勝利主義』

だから巨人は強いのです。

まぁ本当にやりすぎだと思いますし、やっぱり好きにはなれない球団ですが、今回の補強で少しだけ気持ちが分かるような気がしました。


『勝てば官軍』

負ければ・・・。


もう苦しい言い訳を口にするのは辞めました。

カープの勝利。

プライドも意地も伝統も、自分の考えを少し傷つけてでも、今年は本気でAクラス入りを狙っています。

一生懸命頑張っている選手に、全国のカープファンの声援を、僕も皆さんと一緒に送り続けます。

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