あの高台の上が富士山剣ヶ峰・・・。 ついに夢が叶う瞬間まであと5分。 突如それまで晴れていた空は30秒で霧に包まれ、あたり一面に雨が降ってきました。 これぞ富士山!!雨には負けんぞ!!かかってこい!! そして最後の最後。心臓破りの坂が待ち受けます。 その名も、馬の背。 超急斜面には砂のような砂利のような一歩上がれば二歩下がるような滑りやすい場所になっています。 しかも横幅約3…
そして、いよいよ最後の岩場。 今思い返しても登りたくないと思う強烈な坂道。 そんな岩場を歩いて50分。 富士山5合目からは、登りだして5時間半。 大阪を出発して、16時間30分。 ついに、思い続けていた富士山頂へやってきました!!! 山頂前の鳥居は、厳島神社のように海に浮いているわけでも無く、出雲大社のように大きな物でもありません。 ただただ、日本一高い場所にある鳥居なんです…
天気は快晴!!! 思わず雲の上で素振り!(人生初体験) ついに9合目を出発した僕達。 ちなみに富士山9合目の山小屋の中では、何もかも以上です。 普通のカップめんが奇跡のインフレ価格!! 下界に生まれて・・・ ・・・良かった~~!! 。。。 もう少しで富士山の頂上です。 どんなサイトを見ても、登りが想像以上に辛い・・・。 とありましたが、実は意外とまだまだ元気。 しかし…
辿り着いたそこは、8合目ではなく、元祖7合目・・・。 元祖でもフランチャイズでもどっちでもいいんです。 この辺りで、そろそろ足が痛くなってきました。 ここまで来ると、もう溶岩の上を歩いているのと同じですよ・・・。 そして、改めて目指すは8合目。 まさか、旧7合目とかは無いでしょうから、何とか上へ上へ歩みを進めます。 案外すぐに8合目へは到着しました。 この辺りでは、いつのまに…
7合目を足早に出発して、次に目指すのは8合目なわけで。 下は断崖絶壁。 上は灼熱地獄。 頂上は、まだ見えない。 既に一時間半もの間登り続けてきたのですが、自分達の足腰は強いという概念が徐々に崩れ去ってゆきます。 疲れてきた体を休ませる為(睡眠一時間での登山をしている為)、 ちょうど良い岩に腰を掛けてじっくり休憩します。 そこで思いつきました・・・・ ・・・・ ・・・・…
早くも健脚(?)ぶりを発揮してきた僕達。 目指すは頂上。 次に向うは7合目!! 見よ!!この空の色と雲と下界のコントラスト!!!!! 二人して喋るセリフは全て同じ。 『すげぇ・・・何だこの景色。』 感動とはこの事です。 っと! 6合目~7合目に差し掛かった途端、いきなりの岩場と急勾配。 これは心して掛からんと・・。 さすがは富士登山ルート4本のうち、最も急な坂道…
巨大な富士山に圧倒されてしばし呆然と雲海を眺めます。 いよいよ・・・。 待ちに待った富士登山のスタートラインに立ちました。 ここは標高2400メートル。 富士山五合目。 富士宮口。 最初はなだらかな登り。 なんとも気持ちのいい空気!! 暑い位ですが、薄手の長袖で登っていきます。 何度も何度も富士登山の仕方を勉強して身につけたこと。 それはとにかく体調管理に気をつけること…
いつ到着するかもわからない。延々と車で40分、ひたすらに高度を上げます。 ようやく到着したそこは、目を疑うような光景でした。 見上げれば、そこには巨大な富士山。 でかすぎて、当然頂上は見えません。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ そして、見下げると・・・そこには!! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 雲海!!!!!!! すげぇ・・・。 ここはまだ五合目。 しかし、雲の上。 どうなってんだ、富士山・・・。 そこは…
思い描いていた富士登山。 それは優雅な景色を望み、下界を見下ろし、雲の上を散歩するもの。 最後に頂上へ登り、やりきった感動を味わい涙を流す。 そんな予想をしていたのでした。 先日、運命の日、8月4日がやってきました。 仕事が夜7時半に終わり、そこからまだ買っていなかった、レインコートと水、酸素などを購入。(当日まで荷物が揃っていない現実) 8時半、大阪を出発。 途中すれ違う、…
皆様こんにちわ! いよいよ去年から温め続けていた『F企画』こと、 富士山頂への登頂計画が本日から行われます。 僕は今、淀川区は西中島。 今夜静岡へ向けて車で爆走。 2時到着で仮眠。 朝6時出発で山頂を目指し。 夕方に下山。 大阪へ戻ってきます。 ここでもう一度改めてご説明すると。 『何で富士山に登るのか?』 未だに色々な人に同じ質問をされます。 答えは、 『登って…